検索ができるのはデータならでは。
すばやく該当患者を検索して表示できます。
患者ID・患者名・キーワード・付箋マーク・イメージ種別・日付から絞り込み検索が可能です。

検索画面

検索画面

検索条件 設定欄

検索項目

検索項目
患者ID 氏名
キーワード 付箋マーク
文書種類 日付
期間指定

キーワード検索

カルテ閲覧画面などからカルテなどに”キーワード”を設定することができます。
例えば、特定の処置を行った際にそのカルテにキーワードを設定しておくと、後日その処置をした患者様を検索して表示できます。

キーワード検索
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付箋マーク検索

付箋マーク検索

カルテ閲覧画面などからカルテなどに”付箋マーク”を設定することができます。「!」「◯」「△」「□」「◇」のボタンをクリックするだけです。
例えば重要な書類に「!」を設定しておくと、後日「!」をつけた書類だけ呼び出すことができます。

検査結果も見やすく →
← 見やすい工夫

カルテ棚を整理する

過去カルテはすべてデータ化。 e-文書法に則って電子署名やタイムスタンプを付与し、取り込んだカルテを原本として扱うことができます。

検索ですばやくカルテを表示。カルテ棚に探しに行く手間が無くなります。 レセプトをチェックする際にも、過去カルテをすぐに参照できます。

カルテをどこでも。

往診先でもノートパソコンやタブレットでカルテを参照することができます。かさばる紙カルテを往診先に持ち出す必要はありません。 VPNサービスを使用すれば、複数の施設や医療機関で共有することも可能です。

よく頂くご質問

「ヒューマンかるてESR」についてよく頂くご質問への回答を掲載しています。 導入スケジュールもこちらに掲載しています。